七夕の夜。「七夕だから星を見よう」ということになりました。
梅雨なのに雨は降らず、星が輝いていました。
彦星は見えましたが、織姫星はベランダの屋根の上で見えず。
天の川も、生駒でも見えません。残念。
偶然、同じ頃、小学4年生の甥っ子も、七夕だからと夜空を見上げていたようで…
「七夕だから星を見よう」という人、やっぱり多いのかな。
娘が1,2才の頃は、夜空を見ても、小さな点の「星」はよくわからないようで(見えないのか、いっぱいあって混乱するのか、原因は不明ですが)、夜空で観察するものといえば「月」でした。
3,4才頃から「星」が見えてきた(?)みたいです。
小さな子どもには、夜空はどんな風に見えているのでしょうね。